ホスト端末エミュレーター | Rumba(ルンバ) | アイマトリックス株式会社/imatrix corp.
ビジネスの生産性を劇的に向上させる
Micro Focus社の端末エミュレーター
製品概要
ビジネスの生産性を劇的に
向上させるMicro Focus社の
端末エミュレーター
Rumba +®Desktop / Web–To-Host は IBM Z (メインフレーム)やIBM i(AS/400)とPCを直接もしくはネットワークを介して接続し使⽤するための端末エミュレーターです
アイマトリックスは、Micro Focus Rumba +® 及びMicro Focus Web–To-Host® の⽇本における販売代理店です。
安全な接続を実現
Rumba+ & MSSで強固な安全を
重要なデータを保護し、多層セキュリティーで規制遵守を促進します。Rumba+ なら FIPSの検証からSSL、SSH、FTP、Kerberosまで最新のセキュリティープロトコルに対応可能です。
さらに、使用中の全ての行動は、コンプライアンス、監視またはトレーニングの目的で記録されます。
Rumba+ Desktopとセキュリティーサーバー(MSS)の相乗効果で、効果的な管理が可能となり、より強力なセキュリティーを実現します。 個人認証とアクセス管理システムを連携し、MSSが変更点を素早くスムーズにアプリケーションの設定やユーザー固有のコンテンツに伝えます。 容易な画面ロック操作で、100台・1000台という複数台操作を一度に行うことができます。グループまたは役職に基づいてアクセスを許可・拒否する設定も可能です。インストール後すぐに設定変更が可能で、変更内容は次回のユーザーセション開始時に反映されます。
特長
インターフェイス
TN3270E, TN5250E, Microsoft SNA サーバ、 APPC
スクリーンのモダナイゼーション
典型的な複雑で高リスクな従来のモダナイゼーションプロセスとは違います。専門知識を持たなくても、簡単に基礎となるアプリケーションの書き換え、操作が複雑な従来の緑色スクリーンを使いやすいモダンインターフェイスへと変更、複数の画面を1つのページに統合、ホストアプリケーションをGoogle、VOIP、SAP、Salesforceと統合などの操作が可能です。 スクリーンコンテンツをRumba+コントロールに自動的に変換し、個人、部署、または組織に展開します。コード変更や専門知識なしですばやく簡単に実行できます。