IPレピュテーション スコアチェック

『matriXscan シリーズ』、『matriXgate』のメールフローコントロール及び、
スパム判定要素の一つとして、IPレベルでメールの安全度・危険度を判定します。

このIPレピュテーション(フィルタリングと評価)サービス技術により、信頼性の低いIP から発信されたメールを、自社のメールシステムに届ける前にブロックし、メールシステムの負荷を軽減します。

このページでは、現在のIPの安全度・危険度を確認することができます。

ご利用の機器で設定されている閾値を超えている場合、送信したはずのメールが届かない、受信するはずのメールが来ない可能性があります。

※スパムとするスコアの既定値は“190”に設定されています。
(お客様の環境に合わせて設定変更可能です。)

※各レベルが示すスコアは以下の通りです。
『安全度:高』はスコア“0〜20”『危険度:低』はスコア“101〜120”
『安全度:中』はスコア“21〜60”『危険度:中』はスコア“121〜180”
『安全度:低』はスコア“61〜100”『危険度:高』はスコア“181〜200”