脱PPAPのための新サービスについて日経xTECHに掲載されました。

日経xTECH ACTIVEにてアイマトリックスが新たに提供開始予定の脱PPAP(暗号化ZIP添付ファイル)のためのサービス「matriXagent」についての記事が掲載されました。

日本の企業や自治体で広く使われてきたPPAP(暗号化ZIP添付ファイル)運用ですが、昨今、情報漏洩やマルウェアによる攻撃の危険性などの指摘もあり、昨秋、政府が運用の見直しを始めました。
代替案として、クラウドストレージサービスの活用が推奨されていますが、URLやパスワードの共有方法、マルウェアの検査方法など、添付ファイル送信において解決されていない課題もあります。
アイマトリックスはメールの安全性とプライバシーを保護するテクノロジー企業として、PPAP運用の課題を解決する新たな添付ファイル送信サービス「matriXagent」を展開します。

記事の中では、matriXagentの詳細や特徴に加え「PPAP運用はそもそもなにが問題か」「既存の代替案が抱える課題とは」を詳しく解説しております。
ぜひご覧ください。

日経xTECH ACTIVE 記事URL
https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/sp/b/21/06/18/00504/

matriXagent 製品ページ
https://www.imatrix.co.jp/product/agent.html